1回目のデートは上手く取り付けたんだけど、2回目のデートの誘い方ってどうしたらいいんだろう?
初めてのデートに誘うのも勇気がいりますが、2回目のデートの誘い方は1回目以上に悩んでしまうことも多いです。
2回目のデートは、告白したり3回目に繋げたりと勝負がかかったデートですもんね!
そんな2回目のデートへの誘い方としては、やはりストレートに誘うのが一番でしょう。
2回目のデートへ誘うことは、1回目より相手への好意をはっきりと示すことになるので緊張します。
だからこそ遠回りな言い方よりストレートな誘い方が印象がいいはずです。
1回目のデートが楽しかったのに、2回目のデートの誘い方で小細工されると幻滅してしまいます。
2回目のデートを上手に取り付けるためのストレートな誘い方を見ていきましょう♪
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2回目のデートの誘い方でストレートに誘うポイント
2回目のデートの誘い方では、ストレートに誘うのが1番です。
ですがそれは、何も考えず勢いでぶつかっていきましょうと言っている訳ではありません。
2回目のデートをスマートに取り付けるためにも、ストレートな誘い方の中でもポイントを押さえたいところです。
上手な2回目のデートの誘い方のポイントには次の3つがあげられます。
- 1回目のデートの会話に出てきた内容に合わせて誘う
- 2回目のデートをしたいことを素直に伝えて誘う
- 1回目のデートからあまり間を空けずに誘う
2回目のデートにストレートに誘うポイントを1つずつ見ていきましょう♪
1回目のデートの会話に出てきた内容に合わせて誘う
2回目のデートへのストレートな誘い方のポイントの1つめは、1回目のデートの会話に出てきた内容に合わせて相手を誘うことです。
彼女は動物が好きだと言っていたから、新しくできた水族館に誘ったら喜んでくれました。
1回目のデートの会話では、相手の趣味や興味のあることに話題が向くのが自然ですよね。
そのように流れをもっていくことも大切です。
自分の話した会話の内容をしっかりと覚えていてくれているのは嬉しいですよね。
さらにそれに合わせてストレートに2回目のデートに誘ってくれる相手には好感が持てます。
彼はワインに詳しいみたいだったから、おすすめのワインバーに連れて行ってくださいって頼んでみたの。
1回目のデートで相手の会話に耳を傾けていれば、相手の得意分野が見えるはずです。
そこに合わせて、相手の得意なことを教えてもらう形で2回目のデートを取り付ける誘い方もいいですね。
「教えてください」と素直にストレートに言われれば、相手も気持ちがいいものです。
1回目のデートのときに今人気のレストランの話題を出して、会話の流れの中でそこに一緒に行きましょうと誘ったんだ。
次に行きたいところがあれば、1回目のデートの中でその話題をしっかりと出しておくのも1つの手ですね。
そうすれば、2回目のデートへ自然な誘い方をすることができますね。
2回目のデートをしたいことを素直に伝えて誘う
2回目のデートへのストレートな誘い方のポイントの1つめは、2回目のデートをしたいという気持ちを素直に伝えることです。
2回目のデートへ誘うことは、「1回目のデートよりもっと親密になりたい」「あなたのことをもっと知りたい」という意思表示になりますよね。
そのときに、ストレートに2回目のデートをしたいと伝えることは相手にとっても印象がいいです。
1回目のデートが楽しかったから、2回目のデートをしたいということを素直に伝えました。
流れで自然な誘い方ができたときも、「またあなたとデートがしたい」という気持ちも一緒に聞ければ、言われた方もうれしい気持ちになりますよね。
相手への前向きな気持ちを素直に伝えるストレートな誘い方を心掛けてみましょう。
1回目のデートからあまり間を空けずに誘う
2回目のデートへのストレートな誘い方のポイントの1つめは、1回目のデートからあまり間をあけずに誘うことです。
色々とお互いの都合があるかと思いますが、あまり長い間が空いてしまうと2回目のデートがしたいという気持ちが伝わらなくなってしまうかもしれません。
1回目のデートからしばらく音沙汰がなかったので、あまり好印象を持たれなかったのかなと思い違う人と付き合いました。
1回目のデートから2回目のデートまでずいぶん時間が空いた誘い方をされて、なんだか気持ちが冷めてしまいました。
1回目のデートで盛り上がっていた気持ちが、2回目のデートの前に冷めてしまうのももったいないですよね。
1回目から2回目のデートは、あまり間を空けないストレートな誘い方をするのが理想です。
できれば2週間以内には約束を取り付けたいところです。
そうは言ってもそれぞれのライフスタイルがありますよね。
なかなかお互いの都合が合わないときは、2回目のデートをしたいという気持ちだけでもストレートに伝えておきましょう。
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2回目のデートの誘い方ではlineを使うのがおすすめ
ところで、2回目のデートの誘い方では相手にどうやってデートの意志を伝えるのがいいでしょう?
2回目のデートの誘い方で使うツールとしては、やはりlineがおすすめです。
電話や直接の誘い方でもいいですが、忙しいなか会話で約束を取り付けようとするとあやふやになってしまう可能性があります。
電話もらったとき仕事中だったから、「詳しくは後でね」と言ってそのままになっちゃった…。
それにlineを使った誘い方の方が、相手にしっかり考える時間をあげることができますよね。
2回目のデートの誘い方では、心に余裕を持つことも大切です。
1回目のデートの会話の流れで既に約束を取り付けられていればうれしいですが、その場合でもlineで日時の確認はした方がいいですよね。
でもどのタイミングでlineを送るのが1番いいのかな?
lineを送るベストなタイミングはデートのすぐ後、遅くとも翌日がいいでしょう。
デートの後には、お礼のlineを送りますよね。
そのタイミングに合わせて、2回目のデートに誘うのが自然で、気持ちも伝わりやすいです。
2回目のデートの誘い方で女性から誘う場合
2回目のデートの誘い方で、女性から誘うのはありですか?
1回目のデートの後に相手の男性からなかなか2回目のお誘いがないと鬱々としてしまいますよね。
ただただ待っている間に日にちが過ぎてしまうというのもつらいものです。
そんなとき、2回目のデートに女性から誘うのはもちろんありです。
でも、男性の方から何も言って来ないってことはそもそも脈なしなんじゃない?
確かに男性の方からすぐに2回目のデートのお誘いがあれば、それは脈ありな可能性が高いです。
ですが、なかなか誘いがないからと言って脈がないと決めつけるのは早いです。
1回目のデートは男性の私から誘ったので、2回目のデートは女性から誘ってもらえたらうれしいと思っていました。
1回目のデートのとき自分から誘ったので、2回目もこちらから誘うとしつこいかと思い、連絡を待っていました。
男性側にもいろいろと考えがあるものです。
まだ1回デートしただけの相手の心情をしっかり察するのは難しいですよね。
モヤモヤと難しく考えて、自分1人で結論を出してしまうのは独り相撲です。
とりあえず自分の気持ちに素直になって誘ってみてもいいのではないでしょうか。
女性から連絡すると、がっついてると思って引かれないかな…?
誘い方に気を付ければ大丈夫です。
誘い方としては、ストレートに誘いつつ、しつこくしないことがポイントです。
無理な誘い方をすると、せっかく好意を持ってもらっていたのに台無しになってしまう可能性があります。
焦らずに行きましょう。
そして、もし2回目のデートに自分から誘うべきかどうか迷っている男性がいれば、そこは勇気を出して誘ってほしいです。
女性としては、1回目デートの後になかなか連絡がないと不安になってしまいます。
まとめ
- 2回目のデートの誘うときは、ストレートな誘い方が1番
- 2回目のデートのストレートな誘い方では、1回目のデートの会話の内容に合わせて相手を誘うのがポイント
- 2回目のデートに誘うときは、2回目のデートをしたいことを相手にストレートに伝える
- 2回目のデートの誘い方では、1回目のデートからあまり間を空けずに誘うようにする
- 1回目のデートのお礼のlineを送るときに、2回目のデートに誘うのがおすすめ
- 2回目のデートに女性から誘うのもあり
- 2回目のデートに女性から誘うときは、しつこくしないようにする
勝負がかかっているだけに、2回目のデートは緊張するし、誘い方も迷ってしまいますよね。
勇気をもって、素直な気持ちでストレートに誘ってみましょう。
その方がきっと、あなたの誠実さが伝わります。
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男性向けの恋愛マニュアルとして出版されましたが、女性からも使えると大絶賛の1冊です。
漫画やドラマにもなっているストーリー仕立ての指南書は読みやすく、デートの誘い方からその後までしっかり役立つこと間違いなしです!
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